水垢とクエン酸と体内カルシウムの深~い関係

By saraswati, 2016年4月16日

水垢とクエン酸と体内カルシウムの深~い関係

電気ポットを使っていると白い水垢が頑固にこびりつきますよね。
クエン酸洗浄モードが付いている製品もあるぐらいなので、水垢はクエン酸でよく落ちることが分かっています。
モードがなくてもクエン酸を適当に入れて満水・保温しておけば1時間程度で綺麗に落ちます。クエン酸は薬局で買えます。

ちなみに、水垢の正体は、水に含まれているカルシウム、マグネシウムなどが水分の蒸発、乾燥を繰り返すうちに堆積してできたものなんです。知ってましたか?

ですから、アルカリ性の重曹などでは落ちないので、酸性のクエン酸を使うと綺麗に落ちるという仕組みになっているわけです。

ところで、疲労回復効果も高いといわれるクエン酸。
梅干とかレモンとか、すっぱいものを食べてケアしようとしますが、これもクエン酸が疲労物質・老廃物の排出を促進するからですね。

となれば、クエン酸には、血管や筋肉・腱など人間の体内に沈着している古いカルシウムもポットの水垢同様に洗い流してくれるのではないかと考えられます。
クエン酸によって尿がアルカリ化され、尿中のカルシウムと結合し、尿路結石の形成の予防にも効果があるとされていることからも容易に推測できますね。
つまり健康維持には、不要なカルシウムを体内に留まらせないで、しっかり排出すること
が出来るということが、体のメンテナンスにとって非常に重要なのです。

クエン酸を多く含む食品

レモン、グレープフルーツ、いちご、パイナップル、キウイ、梅干し、お酢、ローズヒップ、ハイビスカス、アセロラ

etcを意識して摂りたいものです。
クエン酸は熱にも強いので、ローズヒップティーやハイビスカスティーなどお茶にしても大丈夫。焼き菓子に入ってても、ドライフルーツになっていても大丈夫。壊れてません。

さてさて、体に良いからといって、お酢ドリンクばかり飲んでいても良いのでしょうか?
これにはいささか疑問が残ります。
酸の食べ過ぎ・飲みすぎは、歯が溶けたり喉がやけたりと弊害もあります。

また、体内のカルシウム量は、
古いもの+新しいもの
両方を合わせて常に100%を保とうとする働きがあります。
よって、古いものでもどんどん排出されていけば、体全体としては不足を感じるようになり、新しいカルシウムを食事から補う必要性を感じるようになります。
もし、新しいカルシウムを補っていかなければ、骨や歯がもろくなったり、内臓機能の低下も考えられます。

新しく食事からカルシウムを補わなければ、体内のカルシウムは出て行くばかりになってしまう。ということですね。

クエン酸の働きとしては、キレート作用という金属イオンと結合する性質があり、この働きによって、カルシウムや鉄、亜鉛などのミネラルを包み込むため、酸化されにくくなると同時に吸収率もUPします。という側面も持っています。

つまり、クエン酸は、古いカルシウムを排出して、新しいカルシウムを取り込みやすくしてくれる、という骨の新陳代謝の名サポーターなわけです。

よって、
お酢ドリンクにあらかじめ善玉カルシウムを混ぜて飲めばいんじゃね?
そう、お好きなお酢ドリンクで構いません。
混ぜちゃえば良いのです。

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無農薬有機リンゴ酢とか、あったら欲しいんですけど無いかなぁ・・・