がん哲学とは

By saraswati, 2016年4月17日

がん哲学とは本人と社会全体の治療と予防の話です

60兆個の細胞で構成されている人間の体は、毎日5000個の細胞ががん化しているといわれています。

そして、人間の免疫システムは、毎日発生するがん細胞と戦い・封じ込めることで、正常に生活することを可能にしています。

しかし、老化などによって免疫が衰えてくると、それまで毎日5000勝0敗の連勝記録を更新してこられたのに、いつしか『体力の限界!』と黒星を重ねるようになり、負け越しの日があったりして、本格的に○○がんと診断がつくようになるわけです。
そうなったらもう手遅れ・・・

ここで、頼りになる味方を2つご紹介いたします。

(1)バイオ・ノーマライザータブレットは、がん細胞との戦いにおいて全戦全勝を実現するための最強の免疫アップツールであり、

バイオ・ノーマライザータブレット
バイオ・ノーマライザータブレット150粒入り

(2)”善玉カルシウム”八雲風化貝カルシウムは、そもそものがん細胞との対戦回数を減らすためのツールです。

14,100円(内税)

最初は両方必要だけど、もしも 癌化する細胞の数が5000ではなくて0になりませんか?
「出来ますよそれ」
ってなるためには善玉カルシウムをせっせと摂り続けることです。

そうなれば、自己免疫力だけでOKなので毎日バイオを食べる必要もなくなります。
本当に強い人間は戦わずして勝つ、戦う前から勝っている、これが究極です。

※よくある質問で、予算の都合でどちらかだけなら、どちらですか?と聞かれますが、その答えは「善玉カルシウムを優先」です。バイオは、痛いとき、もっと活性化が必要なとき、などに用いるアシスタントとして活用することをオススメします。

それと病気と闘い、現状を打破するには、哲学を理解することも凄く重要です。
昨今では『がん哲学外来』なるものも存在しています。

がん哲学外来とは
多くの人は、自分自身又は家族など身近な人ががんにかかった時に初めて死というものを意識し、それと同時に、自分がこれまでいかに生きてきたか、これからどう生きるべきか、死ぬまでに何をなすべきかを真剣に考えます。
一方、医療現場は患者の病状や治療の説明をすることに手一杯で、がん患者やその家族の精神的苦痛までを軽減させることができないのが現状です。 そういった医療現場と患者の間にある「隙間」を埋めるべく、「がん哲学外来」が生まれました。科学としてのがん学を学びながら、がんに哲学的な考え方を取り入れていくという立場です。

そもそも何でがんになるのか?

病気の治療方法が開発されても、それを上回る新型の病気が発生する
菌に対抗する抗生物質を開発しても、耐性菌が新たに生まれて薬が効かなくなる

って聞いたことありません?

これはなぜか?



もしかして、人間を殺す必要があるからでは?
地球を引いた目で大きな一つの生き物としてみた場合、地球の持つ免疫システムによって人間を減らしたり増やしたりしているのでは?
(人間の腸内でも善玉菌を悪玉菌よりも優位な状態に保とうとするでしょ?)

というように、思いっきり引いた目で考えてみた時に初めて明るみに出る真実があります。

答えはどこにあるのか?
毎日毎日、なぜそうなるのか、私は考え続けています。。。

考え方はいつも13通りを意識していますが、その1/13として、枝の剪定にも似ているのでは?と思っています。

果樹は、全ての枝を生かしたままだと全体的にバランスがとれなくなり、花も咲かない、実も付かない。
しかし、全体のバランスを考えて将来を予測・期待し、思い切って枝を切り落とすことで、見事な花を咲かせ、美味しい果実をたくさん実らせるのです。

これを地球全体に置き換えて考えたら、他の枝(生きてもらいたい人間)を邪魔するような枝(自己中心的な人間)は切り落とす必要がある。

と、剪定を任された立場ならば、そうなりませんか???

哲学の理解と日常の心の平穏から自分改革の第一歩は始まります。
闘病中に悟りを得て、病気を乗り越えた人の中で、その後の人生が180度変わり、また、仕事でもプライベートでも物凄い成功をしたり、感謝と充実感・幸福感いっぱいの幸せな人生を送るようになったり、と飛躍と躍進を支えるのはこの哲学が元になるのでしょうね。
なぜ自分は生きているのか、その答えにイチ早く辿りつけるのもサラスワティのアドバイスがあってこそではないでしょうか。

アカデミーサロン・ド・サラスワティでは、カウンセリングの中で”今のあなたに必要な哲学”をお授けしております。
※上記の考え方はあくまでも1/13ですから、”今のあなた”に必要かどうかは分かりません。