善玉カルシウムで辛い歯の痛みに自力で対処するには

By saraswati, 2015年6月11日

歯の痛み(T_T)
あなたは何が何でも歯医者に行かずに自分で何とかする派?

こんな体験談をいただいてます。

数ヶ月前に、ブログかフェイスブックに書いたと思いますが、歯が痛くなったんですよ。で、扱っている商品の効力を実証しようと、善玉カルシウムの量を倍以上に増やしたんです。1000mgそこそこだったのを3000mgくらいに。
そしたら数日で、痛みがなくなりました。その後も、しばらくは平和でした。

今年の正月に、雑煮を食べ終わってしばらくしたら、以前と同じ歯がズキズキしたんです。尋常でない、神経に触れた痛みだというのはすぐに分かりました。
その日の昼食も夕食も、ようするに食べたら神経に触れて痛くなることが判明しました。
「正月が明けたら歯医者だな~、嫌だな~。」と、憂鬱になりました。なので、自分でなんとかしようと、そして商品の効力を実証しようと、その日から私は、善玉カルシウムをさらに倍に増やしたんです。6000mgくらい摂ることにしました。

2日に痛くなって、4日にはご飯を食べても痛みは出なくなりました。もう、あの時のような神経に触れる激痛は全く出ません。善玉カルシウムは今も毎日6000mg位を目安に摂ってます。もう、減らすことはできません。

実際に歯の中でカルシウムが何を起こしたのでしょうか?それとも、歯が痛くなくなったのは偶然なのでしょうか?

現在歯が痛い方、忙しくて歯医者に通えない方、どうしても歯医者には行きたくない方(!)、ちょっと試してみませんか?

善玉カルシウム・タスカル
八雲風化貝カルシウム・タスカル(微粉末1000メッシュ200g
5940円
※一日に小さじ1杯(3g程度)~3杯を目安に直接飲むのはもちろん、お料理に混ぜてお使い下さい。

善玉カルシウム・タスカルの場合には小さじ1杯でおよそ約1000mgのカルシウム摂取となります。1日小さじ6杯摂取するとなれば、これ1瓶で約11日分になります。

体験談から推測からすると11日あれば歯痛は治まるはずです。

 

また、”内側と外側の両方から対処”もとても大事です。もう一つ体験談をご紹介。

(私生活が)バタバタのさなか私の歯の根に膿がたまり、ものすごい痛みにおそわれ強めの痛み止めが処方され治療も進められなくてすごく困ったのですが、タスカルさんで歯を磨くようにしたところ痛みが止まり、入れ歯をまぬがれました!
本当に歯医者さんも驚いていました。
助かりました…ありがとうございます。

最近の歯医者は痛みが出ている間、腫れている間、は治療せずにまずは様子見になることが多いようです。

が、その間こそ自分で何とかするチャンスです!善玉カルシウムを飲むだけでなく、直接歯磨き粉として使う、というのが歯の自宅ケアとしてはもっとも有効な手段のようです。

他には、こんなお話も。

急に歯が痛み歯茎が腫れたと思ったら頬まで腫れてきて、歯医者さんにかけこむも虫歯ではないと…
レントゲンで歯の根に膿だまりがあるのはわかっても中途半端に以前別の歯医者で治療した薬が固まって根の治療ができなく、薬を柔らかくする薬剤を打って一週間はかかるとのこと。
痛み止めは強いものが合わず、軽いのでは効き目が弱く短いため朝から晩まで頭痛がするほどの歯の痛み?!
動くのも辛くなったところでタスカルさんで歯を磨くと良いと聞いたことを思いだし、ただちに磨いてたところ、みるみる歯の痛みがおさまりました。
治療も順調に、膿もキレイにとれて、入れ歯、ブリッジにならざるを得ないと言っていた歯医者さんが奇跡だなあ(*´∇`)と言うほどに!

新しく詰め物をいれて悪い反応もなく今に至っております。
本当に感謝しております…
ありがとうございます

歯が痛いとき、歯茎や歯の根っこに問題があるときは、サプリとして食後いつもより多めに善玉カルシウムを飲む事、毎食後・就寝前・起床後に善玉カルシウムを”歯磨き粉”として使い、歯・歯茎全体をマッサージすることで、自力で何とかなっちゃう!奇跡は自分で起こせる!のです。

 

「歯周病が抑えられてきました」

「歯茎の炎症がとれました」

「口臭が軽減されました」

「歯がしみなくなりました」

「歯根が再生されてきました」

といった声も続々聞こえてきました。

さっそく筆者も試してみた感想です。

まず、通常通り歯磨きを行い、続いて善玉カルシウムの粉を少量お口に入れて、歯ブラシで歯と歯茎全体に行き渡るように丁寧にブラッシングをするようにしました。

すると、歯医者さんで歯石を取ってもらった後のように舌触りがツルツルに!貝カルシウム特有の殺菌作用が働くせいか、歯茎の炎症(=口臭の原因)が抑えられているのが直ぐに分かりました。これは続けていくと虫歯になりにくい歯・歯茎になりそうです。老化による歯茎下がりや歯周病のケアにも絶対良さそうだと感じました。

 

歯・骨に関するメンテナンスは、やはり身体の中と外の両方からの対処が正攻法なんだと認識しました。

ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。