整形外科医も治療に用いる善玉カルシウム

By saraswati, 2014年12月14日

風化貝カルシウム摂取による骨の改善例 -西洋医学の立場から-

医療法人福寿会 福島整形外科 福島院長

風化貝カルシウムの効果を「半信半疑」から「確信」へ

 

私が風化貝カルシウムについて研究を始めたのは、2002年頃からです。

きっかけは妻でした。体調の悪かった妻が風化貝カルシウムを食べて、だんだんと改善されて良くなったのです。

私は西洋医学を学んだ人間ですから、最初は風化貝カルシウムの効果を「半信半疑」とでもいいましょうか、懐疑的に見ていました。「何にでも効果がある」というのは「何にでも効果がない」と同じではないかと。

しかし、風化貝カルシウムについて研究するうちに、認識を新たにすることになります。

風化貝カルシウムを食べている患者さんを、数年に亘ってレントゲン撮影による追跡調査をすることによって、骨が確実に改善していることが明らかになりました。

そして、患者さんは確実に症状が回復しているのです。

カルシウムが人間にとっていかに大切な栄養素であったか。

つまり、カルシウムと健康は、きわめて重要な関係にあるということに、改めて気づかされました。

患者さんの多くは、初診時に輪郭のぼやけた骨をしています。

その後、カルシウムを食べて骨の変化を見ていくのですが、1年後では、なかなか変化を読み取りにくい方でも2年後になると、何かしら変化が見られます。

全体的に一気によくなると言うことはありませんが、一番ひどかった部位が何かしら改善されているのです。

 

福島先生は、90度に曲がったお婆ちゃんの腰を6年がかりで真っ直ぐにしたという、奇跡のような善玉カルシウムの実績をたくさんお持ちの先生です。レントゲンでビフォー・アフターの比較が出来ますので、患者さんも納得の治療結果になります。

もしもこれから善玉カルシウムでご自身の人生を変えていきたい、その足がかりにしてみたい、という方は福岡までいけば、特別に診て頂けますので、ご興味がある方は、ぜひ詳細をご確認してみてください。

レントゲン撮影と善玉カルシウムと未病のカウンセリング

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